何かすっかりダマされたゾ！

でも、この企画の黒幕、一体誰なんだ？？？

たった今、トップページに載っていた日記のひとつに、「半額」の文字があり、迷わずクリック＆アフィリエイト貢献！

・・・でも、なぜ今更これらが半額なのか？

よぉ〜く見ても、全然わからないのです。

Amazonて謎多すぎ。

巷では『シムソンズ』が話題ですが、私なんかはこっちのことばっかり考えていたのです。

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タリーさま

リンクありがとうございます。

大変恐縮ですが・・・

誠に勝手ながら、もし何か、メッセージでも残しておいていただけると、ありがたいのですが・・・

ディスコミュニケーション・コンプレックス
苦節7年
変わった生い立ちと商才の関係
脱力することから来る新展開
逆境を逆手に取る

等々・・・

まさにこの番組にふさわしいと言い切れる人物。
見事な内容の構成でした。

わざとらしい作りのファミコンミニのCMは、どことなく嫌いだったけど、タワーの広告をやってきたこの人の手によるものだと知って驚くも納得。

（深夜枠で30分ぐらいでやってるような、）人物に迫った『ハンディカム・ドキュメンタリー』が好きな私としては、基本的に『わかる』感じがした。

映像クリエイターには、やはり作画力が必要なこともあらためて実感。
私と同じく絵の苦手な息子には、あきらめた夢を追いかけてもらうことは無理そうだとか考える。

最後に、クチこみムーブメントのシードをインプラントすることが今後のテーマだと語る氏に、あらためて正しさを認識。

・・・と同時に、ブレインストーミングの重要性にも思いを馳せる。

ココロザシあるクライアントとの、ざっくばらんなトークは、やはり意味が大きいのだ。

さて、私も明日からあらためて、気を取り直して頑張ろうと思った。

とにかく、最高でした！

・・・まぁ、見た人にわかってもらえればいいや。

何度もおんなじ事書いてる気がするけど。
期待しないで見て、それでいて面白かった、っていう方がいいんだよね。

ホームページもまるでヤル気なし・・・

http://www.tv-asahi.co.jp/jikou/

まずコレを見て、よぉしっっ！　

・・・なんてチャンネル合わせる人はいないよ。

?冷静な番組評
・・・これはTVドラマっていうより、絵付きのラジオドラマだよね。演技とかセリフっていうより、状況説明を全部ナレーションに振っちゃってるワケだし。
製作サイドの自己満足が目に余るね・・・

?（この枠が、仲間と阿部ちゃんのトリックと同じだったって覚えてる人として）
ギャグや小道具にコダワリまくってて、ツッコミどころが多くて見ていて飽きないよ！
ナレーションも役者がやってるから、違和感無いしね。

?少数派（麻生久美子ファンとして）
交通課警官役なんだから、当然ながら全編コスプレ！
アップやサービスショット、キャワイイ仕草も満載！
そういう必然性ないテイクを必死にこなしてる久美子さまが健気で泣ける！

今シーズンは、コレで決まりっ！（僕的には）

以上！

子ども（とかみさん）が釘付けになって見ているスペシャル版。
リクエストに応えて一生懸命作ったオムライスを食べ終わり、一服していた僕。
しかしある時点で、違う意味で釘付けに。
容疑者が乗り込んだ車はシトロエンBX。
地下駐車場で落ち合った悪党の一人はナロー・ポルシェ。
そしていきなり現れたもう一組は、ダッジ・バイパーで。
これまた突然現れたFBIエージェントはメルセデスのCLKカブリオレに。
そう、わすれちゃいけない主人公たちが乗り込むのは黄色いビートル。
・・・ってこれ、まんまと、オトーサンたちも巻き込んじゃおうっていう製作サイドの思惑にすっかりハマっちゃってるってこと？

・・・ヤラレました。