中ほどまで来て、これはSFではなくFantasyだったことがわかり少しがっかりしたが・・・

本作には急速に宇宙開発を推し進める中国が、国際世論をものともせずに大胆な行動を仕掛け、木星の衛星のひとつで領有権を主張する、という記述があった。

なんだかなぁ。

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索