いまだ熱覚めやらず、『2010年』を読んでいる。
2008年10月2日 時事ニュース
中ほどまで来て、これはSFではなくFantasyだったことがわかり少しがっかりしたが・・・
本作には急速に宇宙開発を推し進める中国が、国際世論をものともせずに大胆な行動を仕掛け、木星の衛星のひとつで領有権を主張する、という記述があった。
なんだかなぁ。
本作には急速に宇宙開発を推し進める中国が、国際世論をものともせずに大胆な行動を仕掛け、木星の衛星のひとつで領有権を主張する、という記述があった。
なんだかなぁ。
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