音楽無駄話

2008年2月13日 音楽
シェリル姐さんの40代以降はピンと来ないのだが、放っておくのもどうかと思い4枚目と5枚目を買って聴いて見た。

ミッチェル・フルームの抜けた爽やかでアクのないロングビーチ風情のサウンドには全く食欲が出ず。
ストリングス満載の贅沢な大御所サウンドの5枚目は流石と思うも眼はクレジットの『Abe Laboriel Jr.』に留まる(ついでにCDも止めちゃう)。

まさかなと思いつWikiると出てきて、やっぱり息子さんなのである。

でもって並列見出しのYouTubeを開いてオトーサンのスーパープレイを堪能してみりゃ・・・

http://www.youtube.com/watch?v=MkN5Ih9nPV0&;feature=related

スティーブ・スミスのドラミングに乗せて、チックのスペインをベースでヤッちまっている男が。

もう10万ヒットを超えているので有名になって久しいのかもしれないが・・・

やはり取り止めがなくなってしまいました。

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