A great appearance shows its greatness.
『MEGASTAR ?』というマシン、わが街にやって来てくれたので、せっかくだからと観に行った。
短期公開の最後のステージということで、製作者である大平氏がマイクを掴まされて(予定外だったらしい)出てきてくれて、「撤収作業するつもりのラフな格好」で、肉声を聞かせてくれた。

・・・まぁ、プラネタリウムというものは、そもそも見る人を選ぶわけで。
私なんかは、興味の55%くらいをその仕掛けの不思議に注ぎ込んでしまう。

でも、とにかくなかなかイイもんです、これは。

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