イメージバトンたびたび
2006年1月12日 音楽
もらい落としてしまったバトンを、やっとのことで拾い上げました。
Marioさんより、まさにこれを置いて他にない、っていうような、『音楽』というワードが届いていたのです。
音楽との出会いは、まさしく私にとって、『世界のとびら』が開かれたような経験でした。
色のなかった毎日が、一気に鮮やかに、しかも一人称の視点から自分を鳥瞰的に見られる視野を同時に与えられたようなものでした。
ウォークマンのヘッドフォンからモノラルラジカセのスピーカー、そしてBOSEのウェーブガイドテクノロジーへと、その透過素材は色々と変わってきたけれど、ずっと聴いてきた音楽の本質は、ずっと変わりません。
『生命の躍動』そのものです。
自然の素材の自然な鳴り響きを操り奏でるも良し、敢えて自分の中に鳴る音を、機械を通して表現するも良し、そこには自分が生きていることの喜びと実感が満ち溢れていると思うのです。
さて、このバトンのルールでは、次に自分がイメージしたワードを挙げることになっていますが・・・
『生きる』
・・・ということになってしまいました(笑)
Marioさん、ずいぶん遅くなってしまって、すみませんでした。
・・・でも、この約束を果たさなきゃ、っていう思いがあったからこそ、ここに還ってこれたような気がします。
あらためて、ありがとうございました。
Marioさんより、まさにこれを置いて他にない、っていうような、『音楽』というワードが届いていたのです。
音楽との出会いは、まさしく私にとって、『世界のとびら』が開かれたような経験でした。
色のなかった毎日が、一気に鮮やかに、しかも一人称の視点から自分を鳥瞰的に見られる視野を同時に与えられたようなものでした。
ウォークマンのヘッドフォンからモノラルラジカセのスピーカー、そしてBOSEのウェーブガイドテクノロジーへと、その透過素材は色々と変わってきたけれど、ずっと聴いてきた音楽の本質は、ずっと変わりません。
『生命の躍動』そのものです。
自然の素材の自然な鳴り響きを操り奏でるも良し、敢えて自分の中に鳴る音を、機械を通して表現するも良し、そこには自分が生きていることの喜びと実感が満ち溢れていると思うのです。
さて、このバトンのルールでは、次に自分がイメージしたワードを挙げることになっていますが・・・
『生きる』
・・・ということになってしまいました(笑)
Marioさん、ずいぶん遅くなってしまって、すみませんでした。
・・・でも、この約束を果たさなきゃ、っていう思いがあったからこそ、ここに還ってこれたような気がします。
あらためて、ありがとうございました。
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